高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
まず、商工費 商工業振興費のプレミアム付商品券事業に関し、プレミアム付商品券事業の第5弾を10月頃から実施するとのことだが、事業の効果や狙いについてただしたところ、第1弾から第4弾までいずれも約13億円の商品券が利用され、そのうち約6割は飲食店や小規模店舗で利用されていたことから、新型コロナウイルス等の影響を受けた市内商業者の支援に大きく寄与したものと考えている。
まず、商工費 商工業振興費のプレミアム付商品券事業に関し、プレミアム付商品券事業の第5弾を10月頃から実施するとのことだが、事業の効果や狙いについてただしたところ、第1弾から第4弾までいずれも約13億円の商品券が利用され、そのうち約6割は飲食店や小規模店舗で利用されていたことから、新型コロナウイルス等の影響を受けた市内商業者の支援に大きく寄与したものと考えている。
次に、プレミアム付商品券事業、19億7,820万円について伺います。 予算説明書では、歳出は133ページから134ページだということです。資料によると、今年10月頃から利用できるプレミアム付商品券・スクラム高槻「地元のお店応援券」第5弾を発行するということです。 3点伺います。
132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。 148ページからの都市計画費 公園費では、高槻城公園北エリアに係る工事請負費などを計上いたしております。 153ページの住宅費 住宅建設費では、富寿栄住宅の建て替えに係る予算を計上いたしております。
私も以前、一乗谷城の跡を訪れたときに、あそこも同じような御城印を発行されてて、季節ごとに桜の時期とか、いろんなプレミアムのそういった御城印を出したりして、それ目当てに、また訪れる方もたくさんおられるというふうに聞いておりますし、ぜひそういった取組もしていただきたいと思います。
大阪府ではプレミアム食事券というものを発行して、昼も夜も外食を奨励しているんです。大人はよくて子どもは駄目なのかとか、食育の狙いが全く遂行できていないのではという声もいただいております。
貝塚市では、これまで市内中小企業、個人事業主に対する支援や市民へのプレミアム商品券発行等の独自の支援策を講じ、一定の経済対策を図られてきたと考えております。引き続き国や大阪府に支援を求める必要があると思います。コロナ禍への支援策を後押しするために財源の一部に充てていただきたく、令和5年4月30日までの間における議員報酬の5%カットの条例改正を提案いたします。
第7款商工費第1項商工費における2億3,509万1,000円の追加補正は、プレミアム付商品券追加発行分に係る経費1,160万円、プレミアム商品券市民配布事業に係る経費2億2,349万1,000円をそれぞれ追加するものであります。
次に、コロナ禍において大変厳しい状況に見舞われている市内事業者等の支援及び低所得世帯への生活支援の観点から、北大阪商工会議所、枚方市商業連盟、枚方信用金庫と連携して市内の消費喚起策としてプレミアム付商品券事業が展開されましたが、生活困窮者に対する支援として用意していた無償配布分が余ったことで、抽選販売を行った経過があります。
先日もプレミアム付商品券事業でも申し上げましたが、国や府の動き、また、本事業をはじめとする市としての取組、地域や民間事業者をはじめ、様々な動きが展開されてきた中で、年単位で見ると、デジタルサービス、ICT機器は国民の間に大きく広がりを見せるものとなってきています。高齢者はICTに弱く、デジタル情報は受け取れないとの認識を変える状況になりつつあると考えます。
次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した主な市独自の支援策としましては、プレミアム付商品券事業で4億7,800万円、国制度の所得制限以上等の子育て世帯等への臨時特別給付金事業などで6億8,100万円などとなっております。
17 ◯赤土孝史商工振興課長 プレミアム付商品券事業費負担金につきましては、プレミアム付商品券事業の実施に際し、市内事業者等の支援の観点から、北大阪商工会議所、枚方市商業連盟、枚方信用金庫、枚方市を構成団体とする枚方市新型コロナウイルス感染症対策事業者支援実行委員会を設置して実施したもので、当該負担金は、同実行委員会に支出したものでございます。
あるいは、他市さんで時々されておられるプレミアム付商品券といったような事業もございます。様々な事業を検討した上で現金を選んでおるんです。 まず、八尾市オリジナルの商品券にした場合、まずは事務費がかなり大きくなるというところがデメリットの一つで、もう一つは、先ほど全事業者を登録した中でということでございますけども、これはかなりやはり事務的に負担がかかってまいります。
◎桐藤英樹市民部長 物価高騰に対します市民生活への幅広い支援を目的として実施するため、選択肢としまして、キャッシュレス決済方式、プレミアム商品券方式、現金給付方式、そして商品券方式などを検討しましたが、キャッシュレス決済に不慣れな方や、プレミアム方式の場合は購入費の負担、これが困難な方を見据えまして、全市民が幅広く使える方法として、現金給付または商品券方式に絞って検討いたしました。
商店主からは、貝塚プレミアム商品券事業は本当に実施されるのでしょうか、あるいはどのくらいの規模で実施されるのでしょうかといった質問をよく聞かされました。 このたび900万円の予算が計上されています。貝塚プレミアム商品券が900万円とすると4,500冊で、総額5,400万円になるわけですが、印刷費やチラシ製作費、販売経費などは貝塚市商店連合会の経費で賄うと考えます。
内閣府のポータルサイトで公開されております令和2年度における各自治体の当該交付金対象事業費の総額及び主な取組のデータから、近接する中核市NATS4市分を抽出してお答えを申し上げますと、まず本市は総額69.3億円、主な取組は保育所、幼稚園等及び市立小・中学校における給食費の無償化または補助、市内小規模事業者に対する応援金の支給、プレミアム付のすいたエール商品券の販売など。
続きまして、学校給食無償化・食材費等高騰対策支援事業ということで、これまで本市では、この地方創生臨時交付金につきましては、広く市民にいい影響があるかを鑑みて事業を行ってきたものというふうにも考えておりまして、内容につきましては上下水道料金の基本料金の無償化であったり、キャッシュレス決済のプレミアムポイントをつけてきたというようなものだというふうに考えておりますが、今回は学校給食の無償化ということで、
第7款商工費第1項商工費における1億357万円の追加補正は、プレミアム付商品券事業に係る補助金900万円、地域活性化ビジネス創出事業に係る補助金7,957万円、観光活性化事業に係る経費1,500万円をそれぞれ追加するものであります。
199 ◯福山循逸財政課長 本市では、これまで、子育て世帯や妊婦への給付金、プレミアム付商品券事業など、新型コロナウイルス感染症に伴う支援策に取り組んできておりますが、今後につきましても、状況を見極めながら必要となる予算措置について講じていく考えでございます。
平成21年、本市で初めてプレミアム商品券事業が行われました。100万円の積極的補助金を利用し、貝塚市商店連合会の資金を300万円使い、商品券発行総額1,800万円、発行数3,000冊、144店の参加がありました。即日完売し、商店連合会のメンバーはもとより、消費者の方々にも絶賛されました。この事業により、努力と工夫をすれば成果を上げることができると確信した事業でありました。
ですから、私どもプレミアム商品券の話もさせてもらったのは何でかと言ったら、そういう方がなかなか活用できていなかったからというのがあって、それも言っているんです。 せっかくこういうのをやったときに、全ての市民とは言いませんけれども、より多くの市民にしっかり活用いただけるようにしてもらうというのが、やっぱり大前提と思います。